算数
小学生

多角形と対象についてのまとめです。

正多角形は辺の数が奇数の場合線対称な図形、偶数の場合線対称でもあり点対称でもある図形である。
また、正多角形の対象の軸は正三角形なら3本、正方形なら4本というように辺の数と同じである。

間違ってる所はありますか?
まとめ方はこれでいいでしょうか?
あと、アドバイスなどあればお願いします

回答

あってるよ〜♪

ありがとうございます!!
平行四辺形とかひし形、等脚台形とかについても書くべきでしょうか...?

A

書いたほうがいいかも。
•正多角形
・線対称な図形。対称の軸⇒辺の数と等しい
・点対称⇒頂点の数が偶数のとき
•その他の図形
・平行四辺形⇒点対称な図形。線対称ではな
い。
・ひし形⇒点対称、線対称のどちらもみたす
図形。対称の軸は2本。
・等脚台形⇒線対称な図形。点対称ではな
い。
こんな感じでどうでしょうか?

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