活用するかしないかを簡単に言えば、過去形になるかならないかです!
たとえば、活用する品詞には
動詞、形容詞、形容動詞、助動詞があります。
「走る」という動詞は「走った」というように過去形にすることができます。
「かわいい」という形容詞は「かわいかった」というようになります
そして活用しない品詞には、名詞、連体詞、副詞、助詞などがあります。
「水色の(本)」という連体詞は、過去形にすることができません。
簡単にはこのようになります!(๑>◡<๑)
活用するかしないかを簡単に言えば、過去形になるかならないかです!
たとえば、活用する品詞には
動詞、形容詞、形容動詞、助動詞があります。
「走る」という動詞は「走った」というように過去形にすることができます。
「かわいい」という形容詞は「かわいかった」というようになります
そして活用しない品詞には、名詞、連体詞、副詞、助詞などがあります。
「水色の(本)」という連体詞は、過去形にすることができません。
簡単にはこのようになります!(๑>◡<๑)
動詞の活用の種類のことですか?
そうてすっ!
なるほど!少し待っててください笑打ちます!
主に五つに分けられるのですが、
1、5段活用
五十音図の5段にわたって活用するもの。※見分け方 (ない)をつけたときにそのすぐの上の音がア段になるもの。(例)遊ぶ あそ(ば)ない
2、上一段活用
イ段だけで活用するもの。※見分け方(ない)をつけたときにそのすぐ上がイ段になるもの。(例)起きる お(き)ない
3、下一段活用
エ段だけで活用するもの。※見分け方(ない)をつけたときにそのすぐ上の音がエ段になるもの。(例)た(べ)ない
4、カ行変格活用
カ行だけで特殊な活用をする。
来る こ、き、くる、くる、くれ、こい
(未、連用、終、連体、仮定、命令)
※こ
※これさえ押さえておけば大丈夫。
5、サ行変格活用
サ行だけで特殊な活用をする。
する し.せ.さ、し、する、する、すれ、しろ.せよ(順番4と同じ)
※基本はする、だけ。あるとして、勉強する、メモするなど。。。
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わかりやすくありがとうございます(*˘︶˘*).。.:*♡
わかりました!!