✨ ベストアンサー ✨
定常波の節と節の間の長さはλ/4、節と腹の間はλ/2です。
今、x=0で反射していて、自由端反射のとき(上の図)はx=0で腹、x=λ/4で節
節と節の間はλ/2なので整数mを使いλ/2×m
これらを組み合わせて-λ/4-λ/2×m
これは11も同じで、今度はx=0が節です
よって-λ/2×m
定常波とは同じ大きさの波が同じ速度で重なりあった時にできます。
今、x=0で反射し、波が重なりあって定常波を生じています。
定常波の動画を見てみると感覚がつかめるかもしれません。
回答ありがとうございます。
6行目の これらを組み合わせて…とは、どう組み合わせたんですか?
何度もすいません。
すみません、4行目のところはx=-λ/4でしたね(^^;
ただ足し合わせただけです。x=-λ/4が節なので、そこからλ/2の間隔で節が存在します。
mが正の整数と0なので、-λ/2×mとして節全体を表しています。
なるほど!
ありがとうございました🙇🏻
すみません 節と節の間は λ/2、節と腹の間はλ/4
逆に書いてました