✨ ベストアンサー ✨
数学ではどちらでもよいでしょう。極座標の書き方がふさわしいかどうかは、物理の文脈によりけりです。単なる座標表示ならどっちでもいいと思います。
物理では位相として扱いますが、フーリエ解析でも-piから+piで表したりするものが多いのですが、これは三角関数の偶奇性を利用するためです。
信号解析で時間領域を扱うときは、0から2piで扱うほうが便利です。インデックスが正のほうがプログラムを書きやすい。
物性物理なら波数を扱うときには-piからpiで扱います。時間と違って空間は負値も定義しやすいからです。
交流電気回路なら-piからpiで表すのが普通で、回路素子による位相変化が明示されるためです。
岐阜高専なんですね。頑張ってください。(私は群馬高専でした)
なるほど
高専なので両方使えるようにします。