日本史
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解決済み

なぜ倭寇は、そもそもできたのですか?他の場所でも似たようなものは、無かったのですか?

回答

✨ ベストアンサー ✨

倭寇とはよく「海賊」と一言で称されますが、そんな簡単なものではありません。彼らは普段は漁民であったり、はたまた密貿易に従事していた連中の事です。彼らの住処は対馬・壱岐・肥前松浦などが著名ですが、これらの土地は非常に痩せていて農業がまともにできません。よって彼らの生活手段であった船を活かした方法で活路を見出そうとした連中、それが倭寇です。先に挙げたように漁民兼貿易商人兼貿易商人のボディーガード兼海賊、これが倭寇の実態です。

そして彼らが活発に活動するのには背景があります。※
一つは南北朝の動乱により、国内統治が疎かになった時期的要因、二つ目は日本国が長らく公的な交易を行なっていなかった点の二つが挙げられます。

【他の場所でも似たようなもの】、とは何を指しているのか分かりかねます

※ここで取り上げる背景に関しては全て前期倭寇についてであり、その性質を異にする後期倭寇については取り上げない

さきち

気付くのが遅くなって、本当に申し訳ありません!!
ありがとうございます!よく分かりました!他の場所でも似たようなものというのは、生活に苦しくなって倭寇のような活動(海賊のような活動、貿易商人をするなど)をした人はいなかったのでしょうかということです。分かりにくくて、すみません🙏

Pクレゾール

それは考え難いですね。まず対馬や肥前松浦などは前述の通り土地が痩せているため農業ができないから代わりに海を使った生計を立てる手段があったのです。他地域であれば例えば瀬戸内かなんかは昔から海賊が横行していたという事実はありますが、それ以外は山賊などをやっていた事はあるかもしれないですが、そこまでは分からないでしょうね

さきち

ありがとうございます!!
なるほど、確かに言われてみるとそう思いました。
いつも感謝しております🙏

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