普通に考えてthereは主語じゃないでしょ。だって、thereは副詞だから主語にはなれない(主語になれるのは名詞だけだからね。)
じゃあ、多分引っかかっているのはなぜ、主語が動詞の後ろにあるのかってことだと思います。
ここで起こっているのは倒置、中でも文系倒置(任意倒置)というのが思っています。
まず、英語には新情報、旧情報というのがあります。英文は古い情報(旧情報)を前に、新しい情報(新情報)を後ろに持っていくというのがきれい、見やすいと、英語圏の人は感じるようです。日本人の感覚で言ったら、旧情報を先に書くというのは「むかーし、むかし、あるところにじいさんとばあさんが…」というような感覚で、新情報を先に書くというのは「おじいさんとおばあさんがいました…」っていうような感じで、ちょっと気持ち悪いよねっていう感覚です。
ここで、A cat is thereという文を考えてみましょう。A catは不定冠詞aが付いているので、聞き手にとって、それは新しい情報(新情報)にあたります。それに対し、thereは「そこで」という意味からわかるように旧情報です(さすがに「そこ」は共通認識でしょ。)。つまり、新情報が先に、旧情報があとに来ているので気持ち悪い!
っていうことで従来の第1文型SVMではこれをどうしても回避できないので、書き手の裁量でこれをMVSというように倒置して書いてもいいよというようになりました。その結果There is a cat.というようないわゆるthere is構文ができました。で、MVSというような形になっているので、主語はbe動詞後の名詞になります。
返信遅れてすみません
慣れというか、thereは副詞だから「thereは主語」という選択肢は初手で弾いてください。これは品詞と要素を理解していればできます。
で、この「there is」と始まる文は結構多いので、「there is」見たら、isの後ろが主語になるって機械的に覚えるのもアリだと思いっています。
倒置が起こっているのはおまけ程度に覚えておいてください。
丁寧にありがとうございました。
品詞や要素について勉強してみます!
本当に遅れてすみません🙏
こんなにも丁寧にまとめていただき、ありがとうございます。これを参考に英文を読めるようになります!

なぜ見ただけで判断ができるのですか?やっぱり慣れですか?