✨ ベストアンサー ✨
その画像の文のyouの用法は
「一般的なyou 」と言ったりするのですが
この文を誰かが話していると考えてみてください。
そうすると、
一人称のI(私)は「話し手」で、
you(あなた)というのは、「私」の話を聞いている人になりますよね。
とすると
youという主語で文を始めると
あなたって、◯◯だよね。◯◯するよね。
と相手の行動について語ることができますよね。
(youか主語の文全てがそうだとは限りませんが)
そして
この行動が、「あなた」だけでなく、
人間なら誰にでも起こり得ることの場合は
「あなたが(そしてもちろん私が)そうであるように、人間ってのは◯◯だよね。そういうことって僕もあなたも経験してるよね」
というふうに、
単なる一般論ではなく、話し手と聞き手の共感を強調するような表現になります。
「個人の体験を一般化している」というのはこういうことを言っています。
誰にでも起こり得ることなんだから、あなたも経験しているよね。というふうに
一般論の根拠を、聞き手の経験に求めて
共感によって納得させている面があるのです。
だから会話とかではしょっちゅう使われるし、エッセイとかブログみたいなカジュアルな文章とか、あとは聞き手が存在する演説とかでは使われますね。
一方でpeopleという主語は、非常に客観的に「人間」をとらえているので、そういう文脈が合うと思いますね。
学術論文で、例えば心理学のように、人間の特性を実験とか数値とかデータとかで説明しようとするときにはとても合うと思います。
なるほど!いつも凄くわかりやすい回答ありがとうございます!とても助かってますm(__)m