✨ ベストアンサー ✨
これはsomeとanyを含むフレーズ全てに共通する基本的な違いなのですが
Someone who wants to be successful in life〜だと
「人生で成功したい人は〜」と訳すと思うけど
この訳をもう少し丁寧に説明すると
「ある人がいて、その人は人生に成功したいと思ってて、そしてその人は〜」
ということを言ってます。
つまり、
「人生に成功したい人」というのは、「ある人」って言ってるから詳しくは説明されていないけど、実際に存在していることは確定しています。
むかしむかし、「ある」ところに、おじいさんとおばあさんが…っていうとき
あるところがどこかは詳しく説明されてないけど、その存在自体は疑わないでしょ?
どこかは知らんがどこかにある場所。
これは英語で言うならsomewhereです。
この感覚がsomeの感覚です。
anyoneの場合は、特徴が2つあって
一つは
「いるかいないかわかんないんだけど、もしいるのなら」
というふうに、
someでは疑わなかった「存在そのもの」が
anyでは仮定の話になっています、
もう一つは、anyを辞書で引くと 「どれでも」とか「なんでも」とかって出てくると思うのですが
これは、everyの「ぜんぶ(どれでも)」とは違います
例えば、怪我人が出て止血したい、でもその準備がないときに「なんでもいいから布ください」とかって言うときの「なんでも」です。
「布」という条件に当てはまりさえすれば、他は問わない
ということです。
この2点を組み合わせた表現がanyです
だから
anyone who wants to be successful in life
というのは
人生で成功したいと思っている
という条件に当てはまる人が、
いるかいないかわからないけど、
もしいるのなら誰でも(その条件以外は何も問わない)
というような感じになります。
でもこれだとあまりにも冗長な訳なので
そのときの話の内容に応じて必要そうな要素を取り出して訳すのです。
だから
「人生で成功したいと思うのならば、その人は」も良いし
「人生で成功したい人は誰でも」とかでも良いし
「人生で成功したい人は」みたいなシンプルな訳でも、訳文が細かいニュアンスを必要としないなら良いわけです。(ただしsomeoneとの区別は絶対に必要ですが)
なるほど!納得しました!お二方とも回答ありがとうございました!