日本史
高校生

田沼の政治以降の政治についてと選択問題を教えていただきたいです( ᵕ ᵕ̩̩ )

(3) 田沼の政治以降の政治について, 空欄に適する語句を答えなさい。 11 代将軍家斉の頃, 白河藩主 ( 1 ) が老中になり、 寛政の改革を進めたが, 将軍家斉との対立もあり, わずか6年で改革は終わった。 1833年に発生した天保の大飢饉では, 全国で餓死者や生活困窮者が多数出て, 百姓一揆や打ちこわしも頻発 し、中でも元大坂町奉行所与力の大塩平八郎の乱は1日で鎮圧されたが, 幕府や諸藩に大きな衝撃を与えた。 1840年に大御所の家斉が亡くなると, 老中水野忠邦は ( ② )を開始した。
(5) たくみさんは, インターネットの動画で, 江戸時代には農民が領主に訴えるために強硬な手段を取ったこと を知り,調べることにしました。 江戸時代の百姓の領主に対する訴えについて,年代による種類や内容の違い をまとめた文として, 最も適切なものを次のア~エから1つ選びなさい。 ア 17世紀には耕作を放棄し集団で村から立ち去る逃散が, 18世紀には戸籍を偽る偽籍が増加していった。 イ 17世紀には農民が団結して幕府や藩の領主を襲う土一揆が, 18世紀には一向宗 (浄土真宗) の信者が 団結して幕府や藩の領主を襲う一向一揆が増加していった。 ウ 17 世紀には耕作を放棄し集団で村から立ち去る逃散や直接支配を担当する役人を飛び越え更に上級の 役人に訴える越訴が, 18 世紀には複数の村々を単位に結集し集団で城下に押しかけて要求を行う強訴が 増加していった。 I 17世紀には商家などを襲う打ちこわしが, 18世紀には耕作を放棄して伊勢神宮へ参拝する御蔭参りが 増加していった。

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