Bの物体について
力のつり合い T = mg
運動方程式 ma = T - mg
Aの物体について
力のつりあい T + μN = mgsinθ
運動方程式 ma = T + μN - mgsinθ
貴方のしていることはBだけに働く力だけでしか考えられていません。つまりBに関する要素だけで運動方程式と力のつりあいの式を立てているということです。
Aの要素が無視れていますよ!
物理基礎の質問です
図aでは運動方程式、図bでは力のつりあいの式を立ててますが、なぜ運動方程式の物体Bについての式ではma=T-mgでT=mg▶︎ma=mg-mg▶︎ma=0にならないんですか?
T=mgでつりあってるんじゃないんですか?
Bの物体について
力のつり合い T = mg
運動方程式 ma = T - mg
Aの物体について
力のつりあい T + μN = mgsinθ
運動方程式 ma = T + μN - mgsinθ
貴方のしていることはBだけに働く力だけでしか考えられていません。つまりBに関する要素だけで運動方程式と力のつりあいの式を立てているということです。
Aの要素が無視れていますよ!
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