✨ ベストアンサー ✨
こんばんは!
意味が似ているようにも思えますが、この二つの文章を=で結ぶことはできません。
上の文章の場合は「信用するしか選択肢がなかった」と状況的にやむを得ず、したくないのにしなければなかった、という意味になります。
“have no choice but to”という表現には「しぶしぶする」というニュアンスが込められています。
(例)They had no choice but to drink tap water.
⇒彼らは水道水を飲む他なかった。
一方、下の文章は「彼を信用することを選ばずにはいられなかった」と、本人の意思で信用することを選んでいます。つまり「したくてする」のが“can't help Ving”なのです。
(例)I can't help eating something sweet even though I'm on a diet...
⇒ダイエット中なのに何か甘いものを食べずにはいられないよ…
【まとめ】
・上の文章はかなりネガティブ
・下の文章はポジティブ寄りで、話者は「彼」に好感を持っている
⇒よって、意味は真逆
ご参考になりましたら幸いです୨୧ ˖*♫
個人的には後者の回答の方が納得できたので、ベストアンサーにしました。
答えてくださったお二人方ありがとうございました!