✨ ベストアンサー ✨
BとBの雨の間の角を30°としているところが間違いです。問題文は鉛直方向に対して30°の角を成すと言っています。下の図のように赤線が鉛直方向で、そこから30°左へ傾けると問題文の通りの図になります。あとの計算は解説の通りにできるはずです。🙇
おそらくダメだと思います。Bに対する雨というのは、Bから見た鉛直にふっている雨という風に言い換えられます。この時の鉛直に降っている雨がなんなのかというと、それはAに対する雨です。つまり、Bに対する雨はBからAに対する雨に対して矢印を書かなければならないのです。
もしベクトルを理解しているのならば下の解説も見てほしいです。
下の写真一枚目のようにv→-V→は赤の線のようにたどります。そのため写真2枚目のようにAの位置がこちらにあるならば正しいと思います。
説明が複雑になってしまい申し訳ないです🙇
理解できました。ありがとうございます。
ありがとうございます。
質問なのですが、Bに対する雨は点々の矢印ではダメですか?