✨ ベストアンサー ✨
まずYの変域の例ですが、その例に関してはまた違う話になる気がします。
変化の割合というのは、一次関数の傾きと同じ概念、と考えてもらえれば大丈夫です。
変化の割合、と違う表現になっているのは、二次関数などの一次関数以外の関数を通る2点は、2点を結ぶ直線で繋がっていない場合が多いためです。
y=ax^2のような場合でも、U字型になっていますよね。
それを無理やり一次関数の傾きの概念を持ってきて、2点を直接結んで、仮に一次関数の直線を作っているわけです。
そして、変域の話ですが、変域はグラフを書いてみて、定義域の範囲内で、y軸の最大値と最小値を求める、という話です。
例えば、y=ax^2でxが-1から4のとき、結果からいえば、x=0のy=0が最小値になるので、変域は0<=yを含む答えになります。
これは、グラフを書くなどして求める問題で、変化量を用いる問題ではありません。
回答ありがとうございます!
なるほど、
変化の割合は、ほぼ一次関数の傾きと一緒で変域はグラフを書いてみるといいんですね
ありがとうございます✨️