回答

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問題では、分子分母ともに有理化できるので、極限では鉄板ですが、√a+√bとあれば√a-√bをかけます。プラスマイナス逆の場合もしかりです。

四角でかこまれてるところに注目されているようですが、その一つ左の√(n+1)+√nと同じことをしているだけです。

問題の√(n+3)-√(n+1)をみて反射的に分子分母ともに√(n+3)+√(n+1)をかけ、√(n+1)-√nをみて反射的に分子分母ともに√(n+1)+√nをかけている、という話です。

dolce

わかりました!
ありがとうございます!

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