回答

✨ ベストアンサー ✨

全部で20試合ということは、箱ひげ図における中央値以上が10試合分、第三四分位数以上は5試合分と考えられます。
5.20点以上を見た時に、第三四分位数があるのはBとCですよね。
6.同様に、10点以上に着目した時に中央値が存在するのはCとDです

ありがとうございます!

この回答にコメントする
疑問は解決しましたか?