回答

✨ ベストアンサー ✨

yの値を求めたいので、①と③を使った連立方程式を解きます。
そうすると、①の式に5を掛けて③を足すと、yの値が求められます。

よって、この①×5+③という式は、yの値を求めるための式(連立方程式)ということになります!

少し分かりにくいかもしれませんが、これで解説とします。

あいす

ありがとうございます!助かりました

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