公民
中学生
解決済み

公民です。
この図の意味が合ってるか確認をお願いします🙇‍♀️
→・不景気のときは、日本銀行が国債を売って一般の銀行が貸し出せるお金の量を増やす。すると、通貨の量が増えてお金が回るようになる。
・好景気の場合は、日本銀行が国債を一般の銀行から買って、企業や家計に貸し出せるお金の量を減らす。すると、通貨の量が減ってお金が回りすぎるのを抑える。

国債などの売り買いの所があやふやになっているので日本銀行が国債を売ったときと、買ったときにどうなるのかも教えて欲しいです💦

日本銀行の金融政策 景気変動を抑えるために、 日銀は 通貨の量を調整する金融政策を実施する 金融政策の一例: 公開市場操作(オペレーション) 日本銀行 国債などの 売り買い 貸し出しを増減 一般の 企業 銀行 家計 *不景気のとき (12買いオペレーション) 通貨の量増→景気刺激 ~お金が回らない *好景気のとき (13売りオペレーション ) ↑お金がよく回 通貨の量減→景気抑制
公開市場操作

回答

✨ ベストアンサー ✨

「日本銀行」が国債を買う→「日本銀行」が国債の代金を一般銀行に払う→通貨供給量が増える→景気が良くなる

ので国債に売り買いが逆かもしれません。
「日本銀行」が主語になっているので、お金の方向に注意が必要です。日本銀行が買うと市場の金が増えます。

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