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展開図を考えると良いです!
△ABCは∠ACBが90°の直角二等辺三角形でAC=BC=2cmなのでAB=2√2cm

また、△BCDもCDは高さでなので∠BCDが90°でCD=BC=2cmの直角二等辺三角形になる。

同じように、△ACDも∠ACDが90°になり、CD=AC=2cmの直角二等辺三角形になる。

なので△EDBをみると、
∠ADC=∠BDC=45°になるので∠ADB=90°
DA=2cmなので中点Eは√2cm
BD=2√2cm

三平方の定理から√10cmになります。

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