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参考・概略です

「相似の基準」?ですが、

一応「どれが相似なのか」と解釈して

㋐Pを中心とする円を底面とした円錐
㋑Qを中心とする円を底面とした円錐
㋒Oを中心とする円を底面とした円錐

この3つが相似で
 高さの比=半径の比
  ㋐:㋑:㋒=1:2:3から
 相似な図形の体積の比
  ㋐:㋑:㋒=1³:2³:3³=1:8:27

 この比を用いて、
  A=㋐=1
  円錐台B=㋑-㋐=8-1=7
  円錐台C=㋒-㋑の=27-8=19
  A:B:C=1:7:19

 という流れになっているようです

まろんくりーむ

高さの比🟰半径の比ってどういう感じのことなんですかね…?
いまいちわかんなくて

mo1

相似な円錐なので、円錐の高さの比=円錐の底面の半径の比 となります

「相似な図形は対応する辺や長さの比は等しくなる」

と学習したことを思い出してみてください

まろんくりーむ

なるほど、ありがとうございます🙏

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