✨ ベストアンサー ✨
x,yの2種類がそれぞれある程度勝手に動いているので
難しいのです
だから、xが何らかの定数kとなるとき
を一旦考えるのは自然なことです
それがxを固定するということです
これによりyのみを考えることにまずは専念できます
その結果|x|+|y|≦nなら|x|は最小で0、最大でn、
つまりxは-n〜nと、
xの範囲を考えていくのも自然なことです
xの範囲が決まることで、yの範囲も決まっていきます
質問は変わるのですが、写真の三枚目の∑計算の最後の2n+1というのはどういうことなのでしょうか
ここまでの流れが理解・把握しきれていないのかと思います
x=k (k=1,2,3,…n)のとき2(n-k)+1個
x=-k (k=1,2,3,…n)のとき2(n-k)+1個
残るはx=0のとき2n+1個です
ありがとうございます
ありがとうございます