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Cから直線lに向かって垂線をおろした所をDとしたら三角形ABCは二等辺三角形なので、角ABCが30度になって角CADが60度になります。三平方の定理を使うとADが2分の3になり、CDが2分の3√3になります。
大きい円錐と小さい円錐に分けて考えると、大きい円錐は、(2分の3√3)²×π×(2分の3+2分の6)×3分の1=8分の81になります。小さい円錐は、(2分の3√3)²×π×2分の3×3分の1=8分の27πになります。
大きい方から小さい方を引くと8分の81π-8分の27π=8分の54πになり、約分をすると4分の27πになります。
多分、DC²を求める時、いちばん長い斜辺の3²を左に持ってこないといけないと思います。