✨ ベストアンサー ✨
whether は名詞節を作ります。今回はdiscuss の目的語としてwhether以降が働いています。もちろんwhether SVの文もありますが、おそらく今回でいうとwhich to chooseのような使われ方なのだと思います。訳は〜かどうか です。ですので今回の文は、〜のためにローンを組もうか組まないかということをオーナーさんたちが議論している。のようになります。
足りない箇所があったら教えてください🙇
基本的にその通りです。ですが、今回のようなwhether 不定詞の場合や、意味が暗示的にわかる時の省略など、例外的にSVを持たないものも存在します。(名詞節なら”絶対”SVではない)それが今回の文に当てはまるということです。基本的に名詞節はSVを含むという解釈で大丈夫ですが、今回のような例外も数は少ないですがあるということは押さえておくべきだと思います。
やはり言葉なので話していくうちに、主さんのように突き詰めていくと(素晴らしいことですが)例外的なものが生まれるのはやむを得ないことなのだと感じます…
“絶対”SVじゃない✖️→”絶対”SVだとは限らない
すみません🙇
なるほど!多分初めて(今まで気づかなかっただけかも)見たのでとても気になってしまいました!
解決出来て嬉しいです!ありがとうございます🙇♂️
名詞節ということは
節だからsとVが存在するんではないんですか?