数学
高校生
解決済み

⑵なんですけど、なんで私のが違うのか教えてほしいです!

9ε = 9+ε+5 - as MAだけ g Ho n
338 基本 例題4 3つの集合の要素の個数 (1) 00000 |100人のうち, A市, B市, C 市に行ったことのある人の集合を,それぞれA, B,Cで表し, 集合Aの要素の個数をn (A) で表すと, 次の通りであった。 n(A)=50, n(B∩C)=10, n(C)=30, n(B)=13, n(A∩BNC) =3, (1) A市とB市に行ったことのある人は何人か。 (2) A市だけに行ったことのある人は何人か。 指針 n(ANC)=9, n(A∩BNC)=28 /p.333 基本事項 重要 集合の問題図をかく 集合が3つになるが, 2つの集合の場合と基本は同じ まず、解答の図のように, 3つの集合の図をかき, わかっている人数を書き込む。 また、3つの集合の場合, 個数定理は次のようになる。 (AUBUC)=n(A)+n(B)+n(C)-n(A∩B) -n (BC) -n (COA)+n(A∩B 重要 例題 分母を810, 12 810'810 の個数を求 指針 約 約のようよ うち よし ど と 全体集合をUとすると -U(100). *A(50) 解答 n(U)=100 ANBNC (28) ANBNC また n(AUBUC) =n(U) -n (A∩BNC) ■図から,ド・モルガンの 法則 810= 解答でも =100-28=72 B(13) C(30) (1) A市とB市に行ったことの ある人の集合は A∩Bである。 ANBNC=AUBUC が成り立つことがわかる。 1か Uの n(AUBUC)=n(A)+n(B)+n(C)-n (A∩B) 全体 よって, A市とB市に行ったことのある人は 5人 に代入すると 72=50+13+30-n (A∩B)-10-9+3 したがって n(A∩B)=5 -n(BNC)-n(CNA)+n(ANBNC) 3つの集合の個数定理 (2) U- 810. B まか よって, A 市だけに行ったことのある人は (2)A市だけに行ったことのある人の集合は ANBOC である。 ゆえに(A∩BNC) =n(AUBUC)-n(BUC) =n(AUBUC)-{n(B)+n(C)-n(B∩C)} =72-(13+30-10)=39 Br 別解 (2) 求める人数は Cr n(A)-n(ANB) -n(ANC) n(A∩BNC) =50-5-9+3=39 A 39 人 よって 39 人 よ ある高校の生徒140人を対象に、国語、数学、英語の3科目のそれぞれについて ③4 得意か得意でないかを調査した。 その結果, 国語が得意な人は 86 人, 人は40人いた。そして, 国語と数学がともに得意な人は18人, 国語と英語がとも に得意な人は15人, 国語または英語が得意な 人は55人いた。 まな が得意な 練習 求

回答

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50-(5+3+6)=36という意味で合っていますでしょうか。
この5というのはn(A∩B)で、「AとBどっちにも行ったことがある」という意味ですが、その中には「ABCにも行ったことがある人」と「ABには行ったけどCには行ったことがない」人も含んでいます。後者の場合、n(A∩B∩Cバー)で表されます。これはn(A∩B)とは別物です。
なので、n(A∩C∩Bバー)=6、n(A∩B∩Cバー)=5-3=2ですから、1枚目の画像のやり方でいうと50-(2+3+6)=39になります。

絶対合格

追加ですいません、
⑴から違ったんですけど、写真の解き方のどこが違うか教えてほしいです、、!

tan_ⅰ

21-(3+6+7)=5で、n(A∩B∩Cバー)=5だと思った、ということですね。
ベン図からどの部分が何個重なっているのか考えてみると、n(A∩B∩Cバー)の部分は2枚重なっていますが、真ん中のn(A∩B∩C)の部分は3枚重なっていることになります。21人の中に、n(A∩B∩C)が2つ分ある状態です。なので、画像の求め方でいうと、
n(A∩B∩Cバー)=21-(6+3×2+7)=2
n(A∩B)=2+3=5

絶対合格

なるほど!!!ありがとうございます😭😭

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