✨ ベストアンサー ✨
△DEFの底辺をDE、△DGFの底辺をDG、とみて考えた時
どちらも同じ高さで、底辺の長さが3/5なので、面積は3/5となります。
つまり、全体の面積を計算する時と、面積を比較する時と底辺の考え方を分けているのです。
相似比が3:5というところまではわかったのですが、なぜ面積を求める式で5分の3をかけるのかが全くわかりません...。
どなたかわかりやすく解説お願いします😭⤵️
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△DEFの底辺をDE、△DGFの底辺をDG、とみて考えた時
どちらも同じ高さで、底辺の長さが3/5なので、面積は3/5となります。
つまり、全体の面積を計算する時と、面積を比較する時と底辺の考え方を分けているのです。
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なるほど!!!!!本当にわかりやすいご説明ありがとうございます😭😭🙏🏻おかげで助かりました🙂↕️🙇🏻♀️