Question

B

教えて頂きたいです🙇‍♀️

B 静止していた媒質中で,振動数f で振動する波源Sがx軸上を一定の速さで
移動した。 図4は,ある時刻での波の山の波面の一部を表したものであり, 波は
x軸を含む平面上で広がっている。このとき, x軸上において波源Sの右側での
波の隣り合う山の波面の間隔はℓであった。 x軸上にある装置Rで波の振動数
を観測する。媒質中を伝わる波の速さをVとし, 波源Sの速さはVより小さい
ものとする。
山の波面
図 4
ll
S
R
x
問4 波源Sの右側で静止している装置 R が観測した波の振動数を表す式とし
て正しいものを,次の①~⑥のうちから一つ選べ。
19
①fo(ve)
② fo(V+l)
(3)
fol
④ ve
V
(5)
(6)
fo V
l
l

科学的に正しい考察となるように,文章中の空欄
問5 次の文章は、図4の波に関する生徒たちの会話である。 生徒たちの説明が
ウ
オ に入
れる語句と式の組合せとして最も適当なものを,後の①~⑧のうちから一つ
選べ。 20
「図4は, 静止している媒質中での様子だったけど,もし,媒質が動いてい
たらどうなるんだろうね。」
「図4の山の波面が,媒質が動いていて, 波源Sが静止しているという条件
でできた場合を考えてみよう。」
「図4の山の波面を見ると, 波源Sの左側の間隔が大きく, 右側が小さく
なっているので,媒質は ウ の向きに移動していることが推測できる
よね。」
「その媒質の動く速さはいくらなんだろうね。」
「x軸の正の向きに進む隣り合う波の山の波面の間隔がlだから,媒質の動
く速さは I となるよ。」
「じゃあ、波源Sの右側で静止している装置 R が観測した波の振動数はいく
らなんだろうね。」
「それは オ
となるよ。」
ウ
I
オ
x軸の正
V+fol
fo
②
V
x軸の正
V+fol
fo+
l
x軸の正
V-fol
fo
x軸の正
V-fol
fot1/
V
x軸の負
V+fol
fo
x軸の負
V
V+fol
fot
x軸の負
V-fol
fo
x軸の負
V
V-fol
fo+
l
(第3回-18)

Answer 1

✨ ベストアンサー ✨

Skeddie Mercury

間違えていたらすいません。
最後はおそらく7が正解ではないでしょうか？

B

惑わせてしまってすみません！答え塗り間違えてました🙇‍♂️
7で合ってます！分からなかったところが全て書いてあってとても分かりやすいです😿本当にありがとうございます！