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誤りました.
1)円0のと接点をそれぞれA・Cとします。
接点から円の中心を結ぶと直角になるので
AとO、CとOを結びます。
そうするとABCOの四角形できます。
そして、角ADCは孤ACの円周角、角AOCは孤ACの中心角になります。ここで中心角と円周角の関係から、
角AOCは2xとなります。
四角形の内角の和は360度になるので式を作ると、
70+90+90+2x=360
2x=110
x=55となります!
(2)この場合問題は2つほど方法があり、片方は端同士の和分の積です。
今回でいうと、15x/15+x=5
これを解くと、xは7.5cmとなります。
通常のやり方をします。FE//BDから、三角形ABDとAEFは相似となります。そしてEF:BD=AE:EBになります。EF:BDは5:15=1:3となります。
次に、FE//CAから三角形BCAとBFEが相似になります。
ここで、AB:EBを考えることができれば、答えを求められます。AB:AEは3:1でした。よって
AB=3、EBはAB -AE。
3-1で2となります。AB:EBが3:2となりました。
相似な三角形の対応する辺の比は等しい。なので
AB:EB=AC:EFに数を代入し、
3:2=x:5
2x=15
xは7.5になります。