数学
中学生
解決済み
解説がよくわからないので、教えて頂けたら嬉しいです。
(12) 右の図において, 点 A, B, C, D, E, F,
G, H, I, J は円周を10等分している。 弦
AE, BGの交点をP とするとき,∠APGの
大ささを求めなさい。
2 B
C
P
D
A
1
C
E
G
F
I
TH
2
める。
(12)<図形一角度>右図3で, 点A~Jは円周を10等分した点であるから、
図3
4 2
AJGは円周の
10
5
で,この弧に対する中心角は, 360°×
5
x1/23=1440
C
1
となり,円周角は,∠ABG=12 × 144° 72°である。 同様に,BCE は円周
D
*II
3
3
の
だから, 中心角は360°×
10
=108°となり、円周角は,∠BAE=
10
×108°=54° である。 よって, ABP で内角と外角の関係より、
図 4
D
∠APG = ∠ABP + ∠PAB=72°+54°=126°である。
4cm
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