✨ ベストアンサー ✨
和分の積が使えるのは、点Gが点Dと一致しているときなどの、同じ底辺を共有しているときだけです。
この問題では三角形ABGの底辺はBGになり、三角形CDBの底辺はBDになるため、同じ底辺を共有していません。
この問題ではこのように補助線をひけばいいと思います。
この問題のXを和分の積で求めたら間違えたのですが、AB、CDの長さが同じだと、この公式は使えないのでしょうか?
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和分の積が使えるのは、点Gが点Dと一致しているときなどの、同じ底辺を共有しているときだけです。
この問題では三角形ABGの底辺はBGになり、三角形CDBの底辺はBDになるため、同じ底辺を共有していません。
この問題ではこのように補助線をひけばいいと思います。
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そうなんですね!ありがとうございます😭