物理
高校生
(7)ADにはたらく力の大きさ=BCにはたらく力の大きさではダメなのでしょうか?
124 十分に長い導線 XY と導線 MN が平行に固定さ
れている。 その間に1辺の長さαの正方形のコイ
ル ABCD を置く。 辺AD は XYに平行で,AD と
XYの距離は6, BC と MN の距離はcであり,周
囲の透磁率をμとする。
Y
N
A コイル B
DH
C
bia→
まず,導線 XY に強さの電流を XからYの向
きに流した。 辺 AD上での磁場の強さは (1) と
なる。次にこの位置の磁場の強さを0とするために,
導線 MN に強さIの電流を (2) の向きに流す。 I は L の
である。 また, 辺BC上での磁場の強さは (4) × となる。
M
(3)倍
流
この状態でコイルに強さの電流を反時計回りに流すと, コイルは電
コイル全体が受ける力の大きさ
による磁場から力を受ける。
は (5) × となり, 向きはコイルが導線 (6) に近づく向きとなる。
そこで導線 MN に流す電流の向きを変え、コイルの全体に働く力が0
となるように電流を調節した。 そのときのMN の電流の強さはLの
(7)倍である。
(法政大)
FAD
Fos
A
F = I Bl.
=IBl
I, x = m x a + In t
Jacates
I1 x axehta ^ x α + F x
FAD
〃
Foc
k
なればよい
I
achta) +
I
1
2(a+c)
2ch+a)
延
円 てなる。
(7) コイルの位置では向きの磁場ができ,辺
AD と BC での電磁力の向きは逆向きとなる。
その大きさF が等しくなるためには, AD と
BCでの磁場が等しくなればよいので, 求める
電流をI とすると
I
Iz
=
2b 2 (a+c)
π
a
6(6+α)
-I₁
=
I'
I₁
2+α+2c
2 (6+α) 2πc
a
catc)
· Iź′
I
+
I₁
A
B
2.
F'
G
> H
D
C 12
I'_c(a+c)
Ib (a+b)
=
ST
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