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2×2×2は、3枚の硬貨を同時に投げてでる表裏の組み合わせの総数であり、「同時に」なので掛け算をします。「同様に確からしい」と述べられていることから、50円玉2枚を区別するので50円Aと50円Bと区別されており、(A,B)=(表,裏)≠(裏,表)という考え方になるので2×2×2です!
問題文の「〜のとき」までの確率=8が分母に来て、その後の確率=5を分子にあてて答えが求められます。
高校入試の過去問なのですが、確率の問題が回答を読んでもわかりません
特に2×2×2=8のところはなぜこのような式になるのですか?
教えて頂けると幸いです
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2×2×2は、3枚の硬貨を同時に投げてでる表裏の組み合わせの総数であり、「同時に」なので掛け算をします。「同様に確からしい」と述べられていることから、50円玉2枚を区別するので50円Aと50円Bと区別されており、(A,B)=(表,裏)≠(裏,表)という考え方になるので2×2×2です!
問題文の「〜のとき」までの確率=8が分母に来て、その後の確率=5を分子にあてて答えが求められます。
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わかりやすく丁寧にありがとうございます!