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溶媒中に溶ける溶質は溶媒の量、温度によりきまり、温度が上がる。溶媒を増やすなどすると溶ける量が増えます。ここでは水100g.40℃の状態では64gとける状態から水50g.40℃の状態になるのでまず温度は変化なしなので無視でいいです。あとは水が半分になったので溶ける量も半分で32g。40gは溶け切らないので残りの8gが出てきます
中1の問題です。答えは8gらしいのですがなぜ8gになるのかが分からないので具体的に教えてほしいです。
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溶媒中に溶ける溶質は溶媒の量、温度によりきまり、温度が上がる。溶媒を増やすなどすると溶ける量が増えます。ここでは水100g.40℃の状態では64gとける状態から水50g.40℃の状態になるのでまず温度は変化なしなので無視でいいです。あとは水が半分になったので溶ける量も半分で32g。40gは溶け切らないので残りの8gが出てきます
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ありがとうございます!とても分かりやすかったです!