✨ ベストアンサー ✨
考えはあってますよ!
例えば、前から強風が吹いていてあなたはどうしても前に進まなければならない、という状況があるとします。
強風の強さを摩擦力、あなたの体力を運動エネルギーとして考えてみてください。強風が吹いている中前に歩いたとき体力が30減ったとすると、その体力の変化は強風に逆らって前に進むための力によって発生した、と考えることができる。
自分なりの例えですが、もし少しでもイメージが伝われば幸いです!
すみません。
お忙しいとは思いますが、どうかご返信頂けると幸いです…!
返信遅くなって申し訳ないです!
そうですね。あくまで例えなので感覚的に仕事とエネルギーの関係について掴んで貰えたら幸いです。
力学については議論するとなると大学の範囲の複雑な話になってくるので、高校物理の間は感覚的に原理を理解出来ればいいと思います!
返信が遅くなって終いすみません💦
考えは合って居るのですね!良かったです!
…と言いたい所なのですが、別の所で引っ掛かって終いました…もう少しお力をお貸し下さい…!
ねおさんの例えで「その体力の変化は強風に逆らって前に進むための力によって発生した、と考えることができる」と言う部分なのですが、感覚的に言いたいことは分かるのですが、厳密に議論するとすれば、「本当は向かい風が自分の進行方向に押し返して来るから体力が減るのであって、向かい風に抗って進むのに力が必要だから、体力が力に変換されるのではない」ではないでしょうか?そう言う向かい風に抗って進むのに必要な力がある訳ではなく、飽くまでそう考えても辻褄は合うよねと言うことでしょうか?実際、私が送った画像の状況ですと、物体に水平方向に働いて居る力は摩擦力だけですよね?