回答

理屈で考えた方が理解しやすい方向けの別解を置いておきます。

まず、それぞれの濃度を確認しておきます。
表より、80℃の水の場合、飽和水溶液の濃度は19%です。
40℃の場合、飽和水溶液の濃度は7.9%です。

この問題において水溶液を冷やすということは、つまり「19%のホウ酸水溶液100gを、7.9%の水溶液何gかとホウ酸の結晶何gかにわける」ということです。

ホウ酸の結晶をx(g)として、ホウ酸の量について式を立ててみましょう。

・19%の水溶液が100gあるので、ホウ酸は全部で19gあるはずです。
・7.9%の水溶液が何gあるかというと、19%の水溶液の量から結晶の量を引いた分なので、(100-x)gです。
・7.9%の水溶液(100-x)gに含まれるホウ酸は、0.079(100-x)gになります。

以上の条件を式にまとめると、
19=x+0.079(100-x)
になります。
これを解いて、x=12.05…四捨五入して、12.1となり、ホウ酸は12.1gです。

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