物理
高校生
解決済み

黄色の問題の解き方が分かりません。

私の考えだと、先ず始めに
F→人や何かで加える力の大きさ
T→糸にかかる張力
力の求め方自体は同じだから、F=Tで
ma=Fつまり、ma=Tと習いました。
それを思い出したことで、
(なら『ma=T-mg』のTは求められるな。)
(あれ、それならmgもW=mgだし…)
となり、式に其々を代入していったら、わけがわからなくなりした。
模範解答の求め方は理解出来るのですが、何故わざわざ計算できるTを計算しないのか。計算出来るところを計算したら、何故変になったのか。
数学だって、わかる数字から文字を導いて、その結果を元の式に代入して答えを求める、なんてことありますよね?何故、今回の物理基礎ではそれが出来ないのでしょう??
長々と失礼しました。
本当に分からなくて、教えて下さい!お願いします!

. 糸でつり下げられた物体 質量 0.50kgのおもりを軽い糸でつり下げ、(1),(2)のような運動をさ た。 重力加速度の大きさを9.8m/s2 とすると,各場合における糸の張力の大きさは何Nか。 鉛直上向きの加速度 0.20m/s の等加速度直線運動 2 答 鉛直上向きの速さ2.0m/sの等速直線運動 0.50kg
0.20 ma ma = T-mg F=T) T= ma (Fima) @_mg 0.20 0.50 T=0.10 ma = 0.10-mg W=ms W = 0.59 x 9.8 =4.9 ma=0.10-45 ma = 0.49 0.200 = 0.49 m=2.45 2.45 2.5
解説 物体の運動の向きを正とし, 求める加速 度をα[m/s2] として運動方程式 「ma=F」 を立 てると, 4.0xa=6.0 練習問題 a=1.5m/s2 101 糸でつり下げられた物体・・・ 解答 (1) 5.0N (2) 4.9N 指針 物体にはたらく力をみつけ、正の向きを定めて 運動方程式 「ma=F」 を立てる。 (1)(2)の各場合 の条件は, 加速度αについての条件として加味する。 解説 (1)(2)の各場合とも, 物体にはたらく力は,鉛 直下向きの重力 mg と 鉛直上向きの張力Tである。 鉛直上向きを正として, 運動方程式を立てると ma=T-mg...① ↑T (1) a=0.20m/s2 であるから, 式①は, 0.50×0.20=T-0.50×9.8 T=5.0N 2) α=0であるから, 式 ① は, ++ 10 角 vmg

回答

✨ ベストアンサー ✨

>何故わざわざ計算できるTを計算しないのか。

計算できないからです。計算できてしまったとしたらなにか間違っています

運動方程式ma=Fについて、Fは「注目している物体に外からはたらく全ての力の合計」です。どのような手段で力を加えるかは関係ありません

今回なら、上向きにT、下向きにmgの力がはたらいているので、上向きを正として、
 ma = T−mg
となります

神無

そうなんですね!!
ありがとうございます!!もう一度解いてきます!!!

この回答にコメントする
疑問は解決しましたか?