✨ ベストアンサー ✨
分母をはらうために
自由に掛けたり割ったりできるのは
方程式のような等式のときに
等式の性質を使ってるから。
文字を含まなくても
分数の「計算」をするときは
分母は払わず通分して計算します。
文字式に限らず普通に分数の計算と同じだという事であってますか!?
そうですね。
今日のランドルト環さんの質問のように
両辺がそろってたら等式だから
両辺に同じ数を掛けたり割ったり
してもよい
計算問題はこっちの都合で
手を加えたら、反対のこともセットでする
必要がある
ということです
写真の問題なら
(1)はイコールも右辺もなく
ただの計算問題で
そもそも「計算しなさい」とあるので
計算する問題。通分して計算
(2)は両辺がそろった等式(方程式)だから
通分して解を求めてもよいし
分母を払って整数の式にしてから
解を求めてもよい問題
スッキリしました!ありがとうございます😊
大体は理解できたのですがしっくり来ません、
お手数ですが紙でご説明いただけませんか🙇♀️