理科
中学生
解決済み

中学の理科です。
12.右のグラフは、高さの変化があるまっすぐなレール上に、小球をAからFまで運動させたときの、時間と速さの関係を表している。次の問に答えなさい。ただし、小球はレール上をなめらかに移動し、摩擦や空気の抵抗はないものとする。
(3)AからCまでの距離は何cmか。
答え 825cm
(4)AからCまでの平均の速さは何cm/sか。
答え 27.5cm/s
となるのですが解き方が分かりません。
教えてください🙏🏻🙏🏻😓😓

12. 右のグラフは、高さの変化があるまっすぐなレール上に、小球をA からFまで運動させたときの、時間と速さの関係を表している。 次の 問に答えなさい。 ただし、 小球はレール上をなめらかに移動し、摩擦 や空気の抵抗はないものとする。 【思考・判断・表現2点×4】 (1) BC間での小球のような運動を何運動というか。 (2) EF間の運動は次のうちどれか。 最も適切なものを選びなさい。 ア 摩擦力の小さい水平面上の運動 イ 摩擦力の大きい水平面上の運動 ウ斜面を下る運動 (3) AからCまでの距離は何cmか。 (4) AからCまでの平均の速さは何cm/sか。 (m/秒) 80 70 60 50 40 30B C 20 10 g 5 10 15 20 25 30 35 40 45 50 55 60 【図】 (

回答

✨ ベストアンサー ✨

AからBまでの距離は 5×30÷2=75cm
BからCまでの距離は 25s×30cm/s=750cm
よって 825cm・・・(3)
AからCまでの時間は30秒であるから 
825cm÷30s=27.5cm/s

ありがとうございます🙇

この回答にコメントする
疑問は解決しましたか?