回答

✨ ベストアンサー ✨

まず接続詞と主語がないため分詞で前と後ろの文を繋ぐとわかります。
このとき元の文を見ると前半が過去のことを示しているため、通常の分詞の形であるdoingではなくHaving +過去分詞の形にする必要があるとわかります。

高2

わかりやすい解説ありがとうございます🙇🏻‍♀️՞

この回答にコメントする

回答

一緒に「分詞構文」を作っていきましょう。
Since Mike lived there, he can show us around the city.
since節の動詞の時制はlived「過去」ですね。また主節の時制はcanで「現在」ですね。
つまり、時制に「差」があります。時制に差があるときは Having done..., S+V... とします。
主語がMikeとheは同じなので、Mikeは不要になり、主節のheをMikeに変えます。
そうすると、Having live there, Mike can show us around the city. となります。

ちなみに2つ、
1.Since Mike lives there, he can show us around the city. なら時制が同時なので
Living there, Mike can show us around the city. になります。
2.解答文からもとの全文を作ると問題文 Since Mike lived there, he can show us around the city.
と Since Mike has lived there (for ten years), he can show us around the city. のように
since節の中が現在完了形である可能性もあります。

どちらなのかは文脈で判断することになります。

高2

とてもわかりやすいです!ありがとうございます🙇🏻‍♀️՞

この回答にコメントする

主節がcan show であることから時制が現在だとわかります。従属節がlived であることから時制が過去であると分かります。過去と現在の2つの時制の違いにより、主節の時制よりも前であることを表すように分詞構文は完了分詞構文の形になります。

高2

理解できました!ありがとうございます🙇🏻‍♀️՞

この回答にコメントする
疑問は解決しましたか?