✨ ベストアンサー ✨
この質問は、ハーバー法に関してなのかな?
そうだとすると、アンモニアは非常に水に溶けやすいから、反応を起こりやすくするためかと。
あるいはこの質問がアンモニアソーダ法のアンモニアを言っているなら、二酸化炭素と反応しやすくさせるためかな。
乾いたアンモニアが、何の反応の時を示しているか分からない。
多分、乾いただから、最初に使うかなと思い、アンモニアソーダ法のアンモニアと考えた。ハーバー法はアンモニアができる反応だから🙇
問題文の画像はありますか?
おそらく、この問題は、アンモニアの乾燥剤または乾燥させる方法を聞いている質問で、ソーダ石灰は水を吸収しますし、塩化アンモニウムと水酸化カルシウムを加熱するのはアンモニアを作りやすくしているから。
最初に述べたように、アンモニアは非常に水に溶けやすいため、そのために加熱をしたり、脱水したりします。
乾いたアンモニアと濡れたアンモニアなら、どちらも塩基ですが、反応しやすさが違うかと。
アンモニア水を使う場合と気体のアンモニアを使う場合で違う。気体のアンモニアにするには水を抜く。そのための乾燥や脱水かな🙇
そういうことなんですね!
やっとこの記述の意味がわかりました!!
お時間かけてしまってすみません。
わかりやすく説明して頂きありがとうございました🙇♀️
問題を見ました。
Aは水ができるため、乾いていないアンモニアができます。加熱して乾くのですが、乾いたアンモニアができた訳ではないから❌なんですね。
Cはソーダ石灰に入れると脱水しますから濡れていないアンモニアができますが、乾燥はしていないと判断したんでしょうか。このCは⭕で良い感じがしますが、これも❌なの?
Aは❌かもですが、Cも❌だとすると、だいぶ難しい選択問題ですね🙇
もう1回答え確認したところやはり正解はAだけでした
先生から配られたプリントで解説がなくて正解しかわからなくて…
もう1回答え確認したところやはり正解はAだけでした
>すると、Cは⭕ですね。
私の回答は正しかった訳ですね。
ならば、嘘を教えないで良かったです🙇
時間を掛けてしまってすみません、でもやっとこの解答の意味が理解出来ました!
本当にありがとうございました😭
誤っている選択肢を選ぶ問題で、
・塩化アンモニウムと水酸化カルシウムの混合物を加熱すると、乾いたアンモニアが得られる。
・濃アンモニア水を加熱し、発生する気体をソーダ石灰に通すと乾いたアンモニアが得られる。
という乾いたアンモニアに関しての選択肢が2個(選択肢は全部で5個)あって、上の方が誤っている記述という答えになっていて、乾いたのと乾いてないのでどのような違いがあるのかなと思ったんです!
問題も書いておくべきでした、すみません🙇♀️