表から1.0Nのとき7.1cm、3.0Nのとき13.1cmだから、2.0N増えると6.0cm伸びる。
(2)
4.0Nのおもりをつるすと、おもりは2.0Nから4.0Nに2倍になっているので、伸びも2倍の12.0cmになる。
(3)
5.0Nのおもりをつるしているが、1本には半分の2.5N分の重さしかかからないので、
2N:6.0cm=2.5N:xcm
x=7.5cm
ばねAの元の長さは7.1cm-3.0cm=4.1cmなので、
ばねAの長さは7.5+4.1=11.6cm
(4)
ばねの伸びは、20cm-4.1cm=15.9cmより、
2N:6.0cm=xN:15.9cm
x=5.3N