どちらも質問者さんの考えが正しいと思います
真夜中の真南の空には、太陽と地球を結んで伸ばした先にある星が見える と記憶していますし、
いて座からおひつじ座は120°回転しています
先生のお手製のプリントのようですので、どちらも誤植か勘違いだと思います。
中3 理科の地学分野の問題です。
解説を読んでも分からないところが2つあって、
①なぜ午後8時にいて座が真南に見えたとき、地球がいて座と太陽を結んだ直線と地球の公転軌道の交点上にあるのか
②なぜ4ヶ月後に地球が公転軌道上を90°回転するのか
という2点がわかりませんでした。
①は、真夜中に星座が真南にあれば地球が星座と太陽を結んだ直線と地球の公転軌道の交点上にあるのかなと今まで考えていたのですが、この考え方が違うんですかね?
②は、1ヶ月で地球が30°動くから4ヶ月後だと120°動いてしまうんじゃないかと考えていたので、なんで4ヶ月で90°動くのかが分かりません。
読みにくい文章ですみません。わかる方がいれば解説お願いします🙇♀️
どちらも質問者さんの考えが正しいと思います
真夜中の真南の空には、太陽と地球を結んで伸ばした先にある星が見える と記憶していますし、
いて座からおひつじ座は120°回転しています
先生のお手製のプリントのようですので、どちらも誤植か勘違いだと思います。
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