数学
高校生
解決済み

14(1)で、3枚目の左下の図(△OPQのみ抜き出した図)
で△OQQ’、△OPP’において三平方の定理を用いて、
OQ,OPの長さを出しました。

その長さを使って解いてみましたが答えが違いました。
どこが間違っていたのでしょうか?

原点を通る円 直線 原点を通らない円 円 14 演習題 (解答は p.105) 原点を中心とし, 半径1の円をCとする. またt を実数とする. 1 直線y=2上の点P(t, 2)から円Cに2本の接線を引き、その接点をM, Nとす ある。 直線OP と弦MN の交点を Q とする. 点 Qの座標をtを用いて表せ. ( 2 点Pが直線y=2上を動くとき,点Qの軌跡を求めよ. 結局, OP・OQ=1となる (長崎大 医) ので、 反転である. 93 93
C (1) MNはOPに 関して対称であるから よって, OP⊥MN AOPNAONQ CON pla Q OP ON ON OQ ON=1であるから 0 15 2次 解 OP.OQ=1. よって, OQ=- 1 OP OP OQ OP²: 1..........2 点 ......① ①を 数が 1° } 2°】 Akala dogする D/4 ③ P(4.2)であるから, OP0Q+4):1 Q(X, Y) とすると. 6. P. Qは一直線上にあるから。 t: X= ('+4):1,2: Y= (2+4):10 09:00 02:11:02 = op t · X=- Y= 12+4' +4 2 よって Q '+4 +4 OP:00=10:1:{ *t x (+++): 1. () ☆△ORIAOP? .. ( (2) ②と同様にして. OP:0Q=1:02 10:00:00. IT, OP: 0Q-1: (x²+ y²). P(x, y) ると。 X=1 (X2+F2) y: Y=1: (X'+y^*) X H= y= Y X2+ya. X2+Y2 点Pが直線y-2上を動くとき Y= 求める であり。 を含む Y X2+12 =2 (①により。 (X, Y) ≠ (0,0)) .. X2+ Y2= -Y .. X2+ Y. 2+ (x-1)² - 1/6 16 (2)は、 したがって, 求める軌跡は, 円+ =(1/7)+ 解 C (1) 0 ただし原点を除く. の頂点を 注1. ベクトルを用いると ①:0Q= 1 から OP OP OQ = OP OP 1 OP 1 -OP= として①を導くことができる ((2)も同様)。 ベクト ルを学習した後なら,このように処理したい. 12+4(2) 20 t=-2X Y= よって、 注2. (2) を (1) を用いて解く場合について. ③からを消去すればよい。 第2式から. 0 X Y t よって、 1-1/2 であり、1-3 2X Y これを ③ 第2式の分母を払った) Y (+4)=2に 代入すると. Y(4x²+4)-2 4X2 Y -+4Y=2 X2+y^2=1/21 (10) x²+ -Y (Y≠0) [以下省略] y = 3 であり, [ (2) ばよい。 範囲を求め y= 06 106
14 が (''t>0, 8>0) P(42) 2 (続々) g/Q!/p/ t 40QM OMP + 1, √ 8² + (8) 1 = 1 = √ +422, 8+(8) +4 QP 1=(+2) (+) | = (++2) 8 + (t+2) 4 fi6ttp t ++6+ t 4g+ 1 = (+ + 2 + 4 + 1 ) 8 =q tibus 16t+8 ab

回答

✨ ベストアンサー ✨

1=√…√…のあと
両辺を平方した式が違います
( √(t²+4) )² = t²+4です
2つ目も同様に√が取れるだけです

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