✨ ベストアンサー ✨
ミルクティーは、紅茶と牛乳を2:1の割合で混ぜているので、紅茶を2x、牛乳をxとすると、合わさったミルクティーが3xになる。
ミルクティーに使った牛乳はxだから、残っている牛乳は350-x。コーヒーと牛乳を1:1の割合で混ぜるので、コーヒーも350-x使うことになるので、コーヒー牛乳は(350-x)+(350-x)=2(350-x) と表せます。
>なんで紅茶が2Xになるんですかね、、?
途中式も頂けるとありがたいです····· 2:1という比は、両方を何倍しても何で割っても良いのですよ(足す・引くはできません)。
4:2も、6:3も、20:10も、100:50も、すべて2:1ですよね?
つまり、2:1を両方x倍した数字が実際の量を表すことができるので、紅茶を2x、牛乳をxとしているのです。
>コーヒー牛乳が(350-x)+(350-x)になるのも分かんなくて、、
残っている牛乳が350-xなのは良いでしょうか。
コーヒー牛乳の方は、コーヒーと牛乳を1:1に混ぜています。
1:1ということは、コーヒー、牛乳両方の量が同じことを表しています。つまり、牛乳が350-xだから、コーヒーも350-x使うことになるので、コーヒーと牛乳をまじぇまじぇしてコーヒー牛乳を作るので、(350-x)+(350-x)という式を作ったのです。
いかがでしょうか。
なるほど!とても分かりやすいです!!!ありがとうございます🥲
なんで紅茶が2Xになるんですかね、、?
コーヒー牛乳が(350-x)+(350-x)になるのも分かんなくて、、
途中式も頂けるとありがたいです·····