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図を参照してください
まず、7n+3は3乗すると定数項が27になり、
7で割ったときの「余り」が-1になります
-1なら何乗するのも簡単なので3乗がよいわけです
2乗ではうまくいきません
3乗をつくるために( (…)³ )^?の形をつくります
2022が3の倍数なので、2024=2022+2で、指数法則から
(…)²⁰²⁴ = (…)²⁰²²(…)² = ( (…)³ )⁶⁷⁴(…)²としています
なるほど!余りを二項定理をするときに何乗しても計算しやすい数字にしておくということですね!
理解できました!ありがとうございます!
回答有り難うございます。
質問です
最初の (7n+3)^2024 = (7n+3)^2022 × (7n+3)^2 なぜこのように分けたのですか??