回答

✨ ベストアンサー ✨

接続詞の「that」が使われる場合、「that」が省略されたりする場合があります。

接続詞として使われる場合、「that」の後に主語と動詞が含まれる文が続くのが普通です🙇

接続詞のthatが使われるならその前は必ずVじゃないんですか?
ーと言うことをVという感じで💦
sureは形容詞でそこで文は確定している気がするんですけど

take

質問は、「I am (not) sure でSVC が成立しているにもかかわらず、名詞節 (that) I like this がきているのはなぜか?」です。つまり、I think that SV. では that 節の前に動詞のthink があるのに、なぜ形容詞のsure があるのか?です。

「名詞節を作る接続詞that が省略される場合がある、that の後ろはSVが続く 」という回答は再考の余地があると感じました。

🍇こつぶ🐡

英語では「I'm not sure」という表現の後にSVO(主語+動詞+目的語)構造が続くことがあります。

この場合、「I'm not sure」が「〜かどうかわからない」という意味を持ち、後に続くSVOがその内容を説明します。

例えば、
I'm not sure what he wants.(彼が何を欲しがっているのかはわかりません)

I'm not sure if she'll come.(彼女が来るかどうかはわかりません)

このように、「I'm not sure」は文の一部であり、後に具体的な疑問や不確実な情報が続く構造になります🙇

taka

失礼します。
1. sureは形容詞でそこで文は確定している気がするんですけど 
→ その通りなんです。この対話文では、sure で終わっても全く問題ありません。
でも、be sure(確信がある) は think(思う、考える) と同類語句であるとも考えて、文を続けることもできます。
従って、be sure (that)(接続詞:省略されるのが一般的)+S+V~ は可能です。
I'm not sure I like this ≒ I don't think I like this.
2. 接続詞のthatが使われるならその前は必ずVじゃないんですか? → 多くの場合はその通りですが、以下のような例もあります。
【形容詞に続くthat】
I'm happy (that) you are safe and sound. あなたが無事でうれしい。
Everybody in my class was surprised (that) I got a perfect score on the English exam.
私が英語の試験で満点を取ったことに皆が驚いた。

手元にある英文法参考書の「接続詞」の that を再度見て、確認してください。

takaさん ありがとうございます😊
be sure=thinkと考えることができるので、se sureがなんなのかを後ろで説明してるわけですね!
2で書いてくれた用法以外もチェックしてみようと思います

こつぶさん、回答ありがとうございます。
確かに、不確実な用法を説明するために後ろで説明すると考えると、理解が深まりました!
助かりました🐻‍❄️

taka

You're welcome!😊

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