Question

Rea

中学古文です。
問題の意味、答えどちらも分からないので教えて下さると幸いです

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次の文の空らんに、適切な助詞を補いなさい。
1年高き尼ひとり住みけり。
②十九日、日あしければ、船いださず。
今の人口、事足らずとはおぼえぬがごとし。
44 船路なれど馬のはなむけ口す。
⑤ その家のありさま、よの常にも似ず。

古文

Answer 1

✨ ベストアンサー ✨

ペレストロイカ

これは古文に助詞を補うことで、現代文のように読めるようにするという問題ですか？

初めて見る形式で、確認させてください。

Rea

私もこのような問題が初めてで分かりませんが恐らくそうであろうと思われます。問題文がこれ以上書いておらず分からない点が多いですが..

ペレストロイカ

1 年配の尼｢が｣一人住んでいた。

2 十九日、天気が悪いので、船｢を｣出さない。

3 今の人｢が｣、足らないと思わないのと同じようである。

4 船路ではあるが、馬のはなむけ｢を｣する。

5 その家の様子｢は｣、世間の常識のようではない。

※悪問なので解けなくても心配しないでください。

Rea

ありがとうございますっ、これ問題文分からないうえに習っているのか分からない範囲で困っていたので助かりました🙇‍♀️

ペレストロイカ

実際の古文には□がないので、それを補う練習なのだと思います

Rea

そういう事ですか、教えて下さりありがとうございます