回答

三角錐と立体に分けられるところまでわかる前提で話をします。
面BDEは2つの立体の共通する面になります。(そうしないとくっつきませんよね。)また、面ABE、面ADE、面ABDは正方形の半分です。(立方体の面は全て正方形です。また二等辺三角形です。)なのでそれらを正方形から切り取ると、残った面BEF、面DEH、面BCDは全て二等辺三角形となります。面積の差を求めるため同じ面積のところは考えなくていいので、残った正方形BCGF、EFGH、CDHGが答えになります。質問があればコメントください。

ぬん

めちゃめちゃ分かりやすいです!!数学苦手なんで助かります!!長文で解説ほんとにありがとうございます😭😭

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2つの立体の表面積の構成要素をパーツとして考えてみる
三角形BDE・・・・①
三角形ABD, CBD, AEB, FEB, AED, HED・・・・②
正方形CDHG, BCGF, EFGH・・・・③

三角錐A-BDEは①+②×3
立体BCD-EFGHは①+②×3+③×3
なので、その差は③×3、つまり正方形の面積3つ分

ぬん

まとめられててすごく見やすいです!!理解することが出来ました!!ほんとうにありがとうございます😭😭

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