生物
高校生
解決済み

答えは3です。
解説お願いします🙇‍♀️

<文B> 植物が行う光合成の過程では、二酸化炭素(CO2)が吸収され, 酸素(O2)が発生する。図1は, ある植物を用いて,CO2濃度が0.04% で温度が25℃の条件下で、光の強さと光合成速度の関係 を調べた結果をグラフに示したものである。 また図2は、 図1で用いたものと同じ植物を用いて, CO2濃度が0.04%で光の強さが図1の 1と5のそれぞれの条件下で,温度と光合成速度の関係を調べた結果をグラフに示したものである。 100 80 60 40 40 20 20 光合成速度(相対値) 0 1 2 3 4 5 光の強さ(相対値) 図1. 光合成速度(相対値) 1001 80 光の強さ5 80 60 40 20 20 光の強さ1_ 1015 20 25 30 35 温度 (℃) 図2 問5図1と図 2 に関して、 図1の結果を得た実験を、温度を30℃に変えて行った場合の結果を示し たグラフとして最も適当なものを、次の1~4のうちから一つ選べ。 なお, 選択肢のグラフ, および図1 と図2の縦軸の光合成速度の相対値は,同じ値であれば同じ速度を示している。 また, 選択肢の図中 の破線のグラフは図1のグラフと同じものである。 0.0
100 80 60 40 20 光合成速度(相対値) ③ 100 800 60 40 8000 光合成速度(相対値) 0 1 2 3 4 5 光の強さ (相対値) 100 80 光合成速度(相対値) 60 40 20 20 20 0 0 1 2 3 45 光の強さ (相対値) 100円 800 60 90 20 800 40 光合成速度(相対値) 0 0 1 2 3 4 5 光の強さ (相対値) 3 4 5 光の強さ (相対値) 0. 12

回答

✨ ベストアンサー ✨

図1が25℃のグラフ。光の強さ3の時まで比例。
図2は、横軸が光の強さ。3が25℃だったから、まず傾きが変わる②④は無い。光の強さ1は同じだから。

すると、①③のどちらかである。①は図1と同じ。図2より光5の時は25℃の最適温度を過ぎると光合成速度が落ちる。光の強さ2,3,4は書いていないが、①の図1と全く同じにはならないはず。と考えると、③になる🙇

ゆう

なるほど!わかりやすい解説ありがとうございます!!

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