✨ ベストアンサー ✨
まず最初のit was と2行目頭のthatですが
この文は強調構文と言って
it was とthatがなくても文として成立しているところを
強調したいがためにit was とthatをぶちこんでいるのです。強調したい語句をit wasとthatの間にはさみ込んでいます。
なので、文構造を把握する際にはit was とthatは除外して考えて良いです。
it wasとthatを文構造に含めてしまうと、逆に整合性が取れなくなるので
ということで
Butが接続詞
not until the 14th century 副詞句
official documents described the yard SVO
as から最後までがひとまとまりで、この部分は2通りの解釈ができます。
形から考えると副詞句になるのです
まずこれが1通り目。
このasは補語形成のasと言って、
その前までのSVOに対して
as 〜がCで
全体がSVOCの文として理解することもできます
これが2通り目です。
official documentsが described する
the yardを
as being devided〜 として
ということなので
O = Cになってるでしょう?
the yardがas being devided〜だ というふうに
どちらで理解しても構いません。
フレーズの意味をどれだけ解釈に取り入れるか
という部分で違いがあるだけです。
asのなかは
being dividedが受動態でひとつのV とすると
into three equal partsが
副詞句でbeing dividedを修飾
ーthree feetー はthree partsと同格で言い換えてるだけです。
with one foot consisting of 12 Inchesも
副詞句でbeing dividedを修飾
付帯状況のwithの構文なので
one footがwithの目的語、consisting of 12 Inchesが補語です。
ありがとうございます!