英語
高校生
解決済み

これどうやって見分ければいいんですか?mightはmayより丁寧な響きと書いてあるんですけど同じではないですか?

L 原幸 ミズーリ アプロ english 教育 TOE アプ 1.法助 1) may a) 許可 「~してもよい」 「~して差しつかえない」 mayの方が形式ばっています。 You may go there now. と You この"許可" の may は同じく “許可" の canと意味的に似ています。 mayのある方が押し付けがましくなり、 can の場合よりはきついこ で、can のあるセンテンスは“状況が与える許可 ” です。 go there now. の違いは、 mayのあるセンテンスは”話者が与える許 ということ アンスがあります(親が子供に、上司が部下にといった状況なら す)。 「今そこに行ってもいいよ」 「私の家の前に (車) 止めて いいよ」 You may go there now. You may park in front of house. my これに can't. などが考 つい響きにな of course. 「いや、だ 「もちろん 「ええ、 b) 推量 「サン 「彼
米原幸 レミズーリ Jアプロ -english 語教育 「TOE 「Jアプ b) 容認 「~してもよい」 「家に帰っていいよ」 「彼女、 私の PC 使っていいよ」 You might go home now. She might use my PC. このセンテンスは、may よりは“より丁寧な響き”が感じられます それはmayだけとの比較の問題で、一般にはなおキツイ響きがあります can, よう! 同 の

回答

✨ ベストアンサー ✨

基本的に許可を表すmayやそれをやや丁寧にしたmightは、上下関係が明確な間柄で使います。
例えば上司と部下という関係だとすると、上司もいろんなタイプの人がいますよね。
命令口調の人もいれば、口調は丁寧だけどちゃんと上司としての務めをしている人もいますよね。そんな感じの違いですね。

mayは「許可」でmightは「容認」と書いていますが
その意味を意識して使い分けているわけではありません。
許可する人とされる人の関係によって、使い分けているという感じでしょうかね。使う人の個性にもよります。丁寧口調が好みな人はmayよりはmightと言いたがるでしょうし

ありがとうございまし!

この回答にコメントする
疑問は解決しましたか?