回答

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f’(a)=0になるということは、x=0のとき極値を持つということしか確定しません。
つまり、f’(2)=0からわかることは、x=2で極大値か極小値のどちらかを持つということだけです。
f(2)=-6にしても、x=2のときに極値となる-6をとるということだけで、-6が極大値なのか極小値なのかは
確定していません。

そのため、a,bの値を求めてから、増減表を書いて本当にx=2のときに極小値-6となるのかどうかを
確かめているのです。ですので、逆に〜以降の部分はこの問いでは必要です。

れもん

分かりました✨ありがとうございます🙇🏻‍♀️՞

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